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私の家庭教師はAV男優
第24章 (24)
「いいんですよ。精液だけじゃなくて、悩みなどを私にぶちまけていくお客さんも中にはいらっしゃいます」

秋葉は服を着終わり

「君は話し方からして頭が良さそうだ。もっといろんなことができるんじゃないか?」  

ブラジャーのホックを留めて  

「私、この仕事が好きなんです」

そして、ショーツをはいた。

「秋葉さんと似ています」
 
秋葉は目を大きくして

「君は俺の仕事が。。。」

アカネは壁に備えつけてある大きなデジタル時計を見て

「もう時間です。延長はいかがなさいますか?」

秋葉は部屋のドアを開けて

「遠慮しとく。もう、充分君には満足させてもらった」

アカネは小さく手を振り

「うまくいけばいいですね」
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