この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
「でも、仕方がないですね。家庭教師はそのつもりで来たんですから」

男性教師はコルクボードに貼ってある写真を見ていた。

「どうしたんですか?」

まりんが言うと

「井端の小さい頃の写真だ」

まりんもコルクボードの前に立つ。

「何歳なんだろ?小さい時も可愛いですね」

まりんは微笑んだ。

「隣に写ってる子は?井端の兄弟か?」

「男兄弟がいるんですかね?私は聞いたことがないですけど」

「似てないから友達かもな」

「でも、友達にしてはりのちゃんより大きいような。。。」

すると、まりんはハッとして

「ひょっとして、りのちゃんの初恋の男の子かも」

「なんでわかるんだ?」

「ずっと前に恋バナをしてて、初恋の話が出たんです。その時話してした初恋の相手の特徴に似ています」

ドアが開き、りのが入ってきた。

「りのちゃん?勉強は?」

りのはソファーに座り

「おしっこ漏れそうって言って出てきた」
/6178ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ