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私の家庭教師はAV男優
第186章 (幼時8)

夫は上半身を起こし
「大丈夫。ちょっと元気になってきた」
そして、布団をめくり
「こっちも元気に」
女性店員は怪訝な顔で
「ちょっと、何言ってるの?」
「スッキリさせてよ」
「無理。店を開ける準備をしないと」
「口でいいからさ」
夫はパジャマのズボンを脱ぎ、半裸になった。
反り勃つペニスがビクンビクッと小刻みに跳ねている。
「何持ってるの?」
女性店員のユイはチェックのミニスカートを見せて
「す、捨てようと思って」
「今?」
「そう。お店の生ゴミを捨てる時に思い出して」
「捨てる?可愛いスカートなのに?」
「うん。ミニスカート増えてきたし」
「じゃあさ、捨てる前に穿いてよ」
うんざりした顔で
「ねぇ。時間見て。まだ、仕込みが残ってるしそんなことしてる場合じゃないよ」
ペニスをしごきながら
「それ穿いてしゃぶってくれたらすぐイクかも。俺、そのスカート好きだし」
ユイはエプロンを外してジーパンを脱ぎ、慌てるようにしてチェックのミニスカートを穿いた。
可愛い。めちゃくちゃ興奮してきた」
ユイはベッドに近づき
「手をのけて」
そしてベッドに上がる。
「なんでこんなに勃ってるの?昨日もしたのに」
ペニスを頬ばる。
「あぁ。。。ユイ。。。。。」
上下するユイの頭を見ながらうめくように言う。
ぬぶ。。。クチュ。。。きゅちゅ。。。。
ユイが顔を上げ
「ねぇ。イッて。お願い」
「もう少し」
そして、フェラチオを再行させる。
「おせぇと思ったら逢瀬中か?」
ユイと夫は驚いて部屋の入口の方を見た。
オールバックの男が部屋に入って来て
「仮病か?おい」
夫は慌ててパジャマのズボンを穿き
「郷野口さん。。。」
郷野口と呼ばれたオールバックの男はベッド脇に寄り
「言われた通り、ちゃんと穿いてるな」
チラッとユイの方に目をやる。
「大丈夫。ちょっと元気になってきた」
そして、布団をめくり
「こっちも元気に」
女性店員は怪訝な顔で
「ちょっと、何言ってるの?」
「スッキリさせてよ」
「無理。店を開ける準備をしないと」
「口でいいからさ」
夫はパジャマのズボンを脱ぎ、半裸になった。
反り勃つペニスがビクンビクッと小刻みに跳ねている。
「何持ってるの?」
女性店員のユイはチェックのミニスカートを見せて
「す、捨てようと思って」
「今?」
「そう。お店の生ゴミを捨てる時に思い出して」
「捨てる?可愛いスカートなのに?」
「うん。ミニスカート増えてきたし」
「じゃあさ、捨てる前に穿いてよ」
うんざりした顔で
「ねぇ。時間見て。まだ、仕込みが残ってるしそんなことしてる場合じゃないよ」
ペニスをしごきながら
「それ穿いてしゃぶってくれたらすぐイクかも。俺、そのスカート好きだし」
ユイはエプロンを外してジーパンを脱ぎ、慌てるようにしてチェックのミニスカートを穿いた。
可愛い。めちゃくちゃ興奮してきた」
ユイはベッドに近づき
「手をのけて」
そしてベッドに上がる。
「なんでこんなに勃ってるの?昨日もしたのに」
ペニスを頬ばる。
「あぁ。。。ユイ。。。。。」
上下するユイの頭を見ながらうめくように言う。
ぬぶ。。。クチュ。。。きゅちゅ。。。。
ユイが顔を上げ
「ねぇ。イッて。お願い」
「もう少し」
そして、フェラチオを再行させる。
「おせぇと思ったら逢瀬中か?」
ユイと夫は驚いて部屋の入口の方を見た。
オールバックの男が部屋に入って来て
「仮病か?おい」
夫は慌ててパジャマのズボンを穿き
「郷野口さん。。。」
郷野口と呼ばれたオールバックの男はベッド脇に寄り
「言われた通り、ちゃんと穿いてるな」
チラッとユイの方に目をやる。

