この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第186章 (幼時8)
郷野口は再びユイの身を引き寄せ

「愛する旦那と店の為に俺に抱かれてんだよ」

夫は力無くベッド脇に腰をおろす。

「何回くらい抱いたんですか?」

胸を揉みながら

「数なんて覚えてねぇよ」

夫は郷野口を見上げ

「お金はなんとかするんで、ユイとするのはやめてもらえませんか?」

「こいつの名前はユイっていうのか。はじめて知ったぜ。じゃあ、今払えるのか?」

「今すぐは無理ですが。。。」

「じゃあ、払えるまでこいつは使いたい放題だな」

「使うって。。。。」

夫は肩を落として言う。
/6278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ