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私の家庭教師はAV男優
第186章 (幼時8)
「ああ、もう美談はウンザリだ」

郷野口はベッドに上がり

「これ、持ってろ」

火のついたタバコを夫に渡した。

「降りろ」

郷野口が言うと、夫は怯えた様子で床に降りる。

「きゃっ。。。」

郷野口がユイを押し倒すと、両脚を押し開き

「確実に孕ませてやるからな。意気地のない旦那のせいだ」 

「ああぁ。。。」

ブチュッと、精液が駐留している秘部にペニスを押しこむ。

ぶぎゅっと、押し出されるように精液がペニスの脇から噴き出た。

夫がつまんでいたタバコの灰が床に落ち、慌てて足で踏みつける。

郷野口はユイのアゴをつかみながら激しく腰を打ちつけた。

「どうだ?あ?旦那を拒んで俺にヤラれてどうだ?気持ちいいか?」



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