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私の家庭教師はAV男優
第186章 (幼時8)
郷野口は腰をグッと押しつけ、少しずつ動きを早めていった。

「ぁあっ。。。あんっ。。あっ。。。。」

郷野口は笑い

「旦那がいなくなった途端、声を出すようになったじゃねぇか」

すると、ユイは薄目を開けて唇を噛んだ。

郷野口は額に汗を滲ませながら、正常位でペニスを激しく腰を振る。

「ユイ。。。」

夫が部屋に戻ってくると、腰を止め

「餃子はどうした?」

「材料とかの場所が。。。」

ユイは頭を上げ

「郷野口さん。お願いです」

郷野口は舌打ちをして

「クソが」

ペニスを引き抜く。

ユイはベッドから降り、先程の服に着替え、手早くエプロンをつけた。

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