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私の家庭教師はAV男優
第188章 (藹々)
2時間後、藹々はある工場の社長室に来ていた。

「リサイクルって知ってるか?」

この工場の社長は椅子から立ち上がり、ソファーに座る藹々の隣に腰かけた。

「聞いたことはあるニャン」

社長は笑い

「君の可愛いベビーボイスには、そのニャンがよく合うなぁ」

「ありがとニャン」

社長は立ち上がり

「話を戻すが、リサイクルっていうのは素晴らしくてね」

藹々は上着を脱いで

「青路さん。リサイクルの話はいいから早くはじめようニャン」

ブラジャーも取る。

青路と呼ばれた社長は、藹々の豊満な胸を見て生唾をゴキュッと飲んだ。

社長はズボンのベルトを外し

「そうだな」

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