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私の家庭教師はAV男優
第188章 (藹々)
青路は立ち上がり

「なってるよ。液状化した人間は田畑の良い肥料になる。それに、料理に使うマニアもいてね」

藹々に近づき

「結構需要はあるんだよ」

「帰るニャン!」

藹々がカバンをつかむと

「おっと、君に帰ってもらうと困る」

「困るって、用事は済んだニャン」

「さっきは気前の良いことを言ったが、実は経営がうまくいってなくてね」

「全部くれるって言ったニャン」

「カッコつけただけだよ」

藹々はカバンから長財布を抜き取り、青路に投げつけて

「じゃあ返すニャン!」

青路は藹々をスマホで撮影し

「それだけじゃ足りない。君も松野君と同じように高く売れそうだ」

青路はタンクを交換しながら言う。

藹々は慌てるようにして部屋を出ようとすると、青路に体をつかまれ

「心配するな。一瞬だけ痛みを感じるかもしれないが、すぐに何もわからなくなる」

「は、離してっ!!やめてっ!!」

青路は暴れる藹々を引きづるようにして置物のそばまで行く。

「助けて!!イャぁーー!!」

青路は笑いながら

「さすがに窮地に追い込まれるとニャンと言わないんだな。さぁ、入れ」
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