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私の家庭教師はAV男優
第195章 (春3)
りのは優斗の手を振り払い

「汚いところ」

優斗は再びりのの手をつかみ

「おっと。逃げんなよ」

りのは髪を耳にかけ

「普通逃げるっしょ」

元オフィスビルだった建物内は、デスクやパソコンが雑多に置かれていた。

辺り一面がホコリにまみれており、二人が動くたびにフワッと粉のようなものが舞う。

「壁に手をついてケツを突き出せ」

「嫌」

「約束はどうした?」

「あいつを守る為に言っただけ」

優斗はズボンのポケットから折りたたみナイフを出し

「その綺麗な顔は今日までだな」

りのは右脚を蹴り上げると、優斗の股間に当たり

「こいつ!!」

手が離れ、優斗に背を向けた。

「いっっ!!たぁ。。。。」

ザクッとナイフがりのの背中に食いこむ。

そして、背中を裂いて床に落ちた。

りのは地面に両膝をつき

「最悪。。。。」

顔が青ざめていく。

優斗はナイフを拾い

「また救急車を呼ばないといけないな」

りのの背中を蹴り、地面に倒した。


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