この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第25章 (25)
秋葉はりのの家を後にして、マクドナルドの近くまで戻った。

マクドナルドからりのと男子が一緒に出てくる。

秋葉はりの達に近寄り

「こんな所で何をしてるんだ?今日は文化祭の準備で俺を中止したんだろ?」

りのは秋葉に声をかけられ、「はぁ?」と、怪訝な顔で言い

「あんたに関係ないじゃん。行こ」

男子の手を引いた。

「待て。嘘をついたのか?」

秋葉の言葉に二人は足を止めて

「嘘ついてない。こいつと今から文化祭の話をするの。行くよ」

再び男子の手を引くも男子は動かず

「井端、この人、お前に用事があんだろ?ちゃんと話をしろよ」

/6059ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ