この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第25章 (25)
りのは秋葉の顔を指差して

「家庭教師中止したのに、こんなところまで来るなんてストーカーみたい」

「この人、井端の家庭教師なの?」

「今はストーカーだけど」
 
秋葉は指差された方の手首をつかみ

「いい加減にしろよ!」

怒鳴り声をあげると、りのは秋葉の手を振り解き

「いい加減にすんのはお前だろ!!ざけんなよっ!!私が何しようと勝手だろうが!!」

「何でそんなに怒るんだ?」

秋葉は冷静さを取り戻して言う。
/6052ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ