この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第1章 ①
秋葉は席につくと、空腹を満たす為ハンバーガーにかぶりついた。

そして、コーヒーを口に持っていくと隣に座っている女子高生二人が秋葉の方をチラチラ見ながら話をしていた。

秋葉は女子高生二人と目を合わすまいとスマホを手に持った。

「あの。。。ひょっとして秋葉健斗さんですか?」

女子高生二人はジッと秋葉の方を見た。

秋葉は食べ終わったハンバーガーの包み紙を畳みながら

「そうだけど、何で知ってるの?」

女子高生二人はワアッと声をあげて

「いつも見てます」

秋葉は苦笑して

「いつもって。ははっ」

女子高生二人は恥ずかしそうな顔をして

「いつもは言いすぎかぁ」

二人は笑った。
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ