この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第1章 ①
「それにあれは年齢制限があるから本当は君達は見たらダメなんだよ」

「えー、でも、秋葉さんの動画はインターネットにたくさんあるし」

「違法のやつな。それは倫理的に見たらダメだ」

秋葉はコーヒーを飲んだ。

すると、二人は立ち上がって秋葉のそばに寄り

「写真いいですか?」

秋葉は髪をかき上げて

「おいおい、俺は芸能人じゃないんだから」

二人は秋葉の前に立って

「だってカッコいいから」

二人はスマホに向かってピースをして写真を撮った。

/5902ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ