この作品は18歳未満閲覧禁止です
私の家庭教師はAV男優
第1章 ①
「それにあれは年齢制限があるから本当は君達は見たらダメなんだよ」
「えー、でも、秋葉さんの動画はインターネットにたくさんあるし」
「違法のやつな。それは倫理的に見たらダメだ」
秋葉はコーヒーを飲んだ。
すると、二人は立ち上がって秋葉のそばに寄り
「写真いいですか?」
秋葉は髪をかき上げて
「おいおい、俺は芸能人じゃないんだから」
二人は秋葉の前に立って
「だってカッコいいから」
二人はスマホに向かってピースをして写真を撮った。