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私の家庭教師はAV男優
第27章 (27)
「動画は順調か?」

「うん。最低でも10万回再生までいけるから順調だよ」

「すごいな。儲かるだろ?」

「今はね。でも、いつまで続くかわかんない。若い子達ってバズってくれても飽きるのも早いじゃん」

鈴音は秋葉の横に座る。

黒のマイクロミニを穿き、上半身はチューブトップのみだ。

「なあ、もうちょっと勉強にふさわしい格好にしろよ。それは動画用だろ?」
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