この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第27章 (27)
「健斗。。。今日は必ず入れて欲しい。すごく欲しい。。。」

「お前はかなり酔ってるよ」

「健斗も相当だよ」

秋葉は鈴音から体を離して立ち上がる。

「今度は私の番。咥えさせて」

すると、秋葉はズボンとボクサーパンツを脱いでソファーに腰掛けた。

/6052ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ