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私の家庭教師はAV男優
第27章 (27)
「また、その顔」

「ん?」

鈴音は肩をすくめて秋葉の隣に座る。

「気の無い顔をしてる」

「どういうこと?」

秋葉はペニスを勃起させたまま隣に座る鈴音を見た。

「その顔をされると冷めちゃうのよね。もっとも私を冷めさすつもりなんだろうけど」

「俺は。。。」

「早く、そのお元気なアソコを隠してよ」

床にあるズボンとボクサーパンツを拾い、秋葉に手渡した。

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