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私の家庭教師はAV男優
第27章 (27)
「どうしたの?下、履かないの?」

秋葉はパンツとズボンを持ったままジッと動かないでいた。

「なぁ、酒がもう少し欲しい」

「いいよ」

鈴音はキッチンに行き

「どんなのがいい?」

「キツめがいいな」

「ウィスキー?」

「それでいいよ」

鈴音はグラスを一つとウイスキーボトルを持ってきた。

「安物のウイスキーでごめんね。どうやって飲む?割る?」

秋葉はウイスキーボトルを手に取り、グラスに注いだ。

「ストレートでいい」

グイッとウイスキーを飲む。

鈴音は、変わりなく元気に反り勃っているペニスに目をやった。
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