この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第29章 (29)
「先生のことはうっすらと覚えてる。先生、私のそばにいて。私めちゃくちゃ不安で」

すると、りのが二人の間に割って入り

「まりん、いい加減にして。この人は私の彼氏。。痛い!!」

まりんがりのの頬を平手打ちした。

「彼氏とか関係ない。先生は私のもの」

りのは打たれた頬を手で撫でながら

「まりん、何するのよ」

キセキが病室から出てきて

「まりん、君はまだ心身共に良くなっていない。早く病室に戻った方がいい」

すると、まりんは秋葉の手を引き

「先生と病室に戻る。二人は邪魔しないで」

「勝手なこと言わないで、まりん」

すると、キセキはりのの前に手を伸ばし

「二人っきりにさせよう。今はそうした方が良さそうだ」
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ