この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第31章 (31)
「まあ、簡単に言うとあんたはクソってことね」

「よく言われるよ」

長髪の男は苦笑した。

「ねぇ、クソ男。私のことは道具にしたいとは思わなかったの?」

「死のうとしてるガキのマンコに突っ込んでも気持ち良くなさそうだからな」

「私もあんたみたいなクソ男に犯されるくらいなら死んだ方がマシ」

長髪の男は笑いながら

「また、橋に戻ろうか?」

「私を犯したくなったら連れてって」

「了解」

長髪の男は青になっても発信しない前の車にクラクションを鳴らした。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ