この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第3章 ③
拾った教科書をりのに差し出した。

「教科書を粗末にするな」

りのはバッと乱暴に教科書をぶん取り

「そんな綺麗事ばかり言って、本当は経験が無いんじゃないの?童貞なんじゃない?ダッサ」

りのは教科書を机に置くと、再びスマホでAVを見始めた。

秋葉はスマホをりのから取り上げる。

「何するの?返してよ」

「AVの世界と現実は違う。こんなのを見ても参考にならない」

りのは秋葉が持つスマホに手を伸ばした。

伸びてきたりのの腕を引き 

「えっ、何?」

秋葉はりのを抱きしめた。

/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ