この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第32章 (32)
二人は自宅に戻ると、リビングルームに入った。

ソファーに腰をおろし、りのは「ふわぁ」とアクビをする。

「あんた眠くないの?」

立ったまま、すっかり明るくなった外を見つめる秋葉に言った。

「眠気のピークは過ぎたよ。お前は?」

りのはソファーに横になり

「同じく」

秋葉は笑い

「寝てんじゃんか」

りのは横になったまま

「疲れてんの」

「家を飛び出すからだろ」
/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ