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私の家庭教師はAV男優
第32章 (32)
「ごちそうさま」

カランっとスプーンを皿に乗せる。

「帰っていいよ」

りのが言うと、秋葉は空になった皿を手に取り

「家の中に刃物が無ければ帰るが」

流し台へと歩いた。

「死なないって」

秋葉は皿を洗いながら

「前例がある。信用できない」

りのは「あ〜っ!」と、伸びをしながらソファーに再び横になり

「でもさ、刃物が無くても死ぬ方法ってあるよね。例えば、ヒモがあれば首を吊れるじゃん」
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