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私の家庭教師はAV男優
第33章 (33)

「謝っていただかなくても大丈夫です」
秋葉は顔を上げて
「ですが。。。」
りのの母親は脚を組み替えて
「私は別に監視するかの様にずっと見ていたわけではありません。何かトラブルがあってはいけないと思ってカメラを設置していました。先生がりのと性的なことをしていたのを見たのはたまたまだったんです」
「でも、なぜその時に止めなかったのですか?」
「なぜって、私には先生が悪い人には見えなかったからではないでしょうか?もちろん、りのが激しく抵抗していたのなら話は別ですが」
「なんか、申し訳なさすぎて。。。」
りのの母親は微笑み
「それに、りのも高校生だからお子様ではないので、その辺の分別はあるはずです。受け入れるべき相手かどうかの」
秋葉は顔を上げて
「ですが。。。」
りのの母親は脚を組み替えて
「私は別に監視するかの様にずっと見ていたわけではありません。何かトラブルがあってはいけないと思ってカメラを設置していました。先生がりのと性的なことをしていたのを見たのはたまたまだったんです」
「でも、なぜその時に止めなかったのですか?」
「なぜって、私には先生が悪い人には見えなかったからではないでしょうか?もちろん、りのが激しく抵抗していたのなら話は別ですが」
「なんか、申し訳なさすぎて。。。」
りのの母親は微笑み
「それに、りのも高校生だからお子様ではないので、その辺の分別はあるはずです。受け入れるべき相手かどうかの」

