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私の家庭教師はAV男優
第34章 (34)
「凛子、お腹治ったぁ?」

学校帰り、りのと凛子は小さなクレープ店にいた。

向かい合わせに座り、クレープが焼きあがるのを待つ。

「だいぶマシになった。まさか、今日のお昼までお腹が痛いなんて。。。。昨日、屋台で買ったステーキ串が原因かな?ちゃんと焼けてなかったっぽいもん」

「それ、私も食べたじゃん」

「りのはお腹が強そうじゃん」

「どういう意味よ!」

すると、店員がクレープを持ってやってきて

「みかんクレープは?」

りのが手を上げて

「私」

「じゃあ、こちらは向かいのお連れ様ですね」

凛子はキウイクレープを受け取った。

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