この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第36章 (36)
秋葉はムッとして

「笑うなよ。君がかばってくれたらこんなことにはならなかったんだ」

紅羽は口をおさえて笑いながら

「だってオーナーの前ですよ。私は従業員ですし」

「まあ、そうだけど」

会話が切れてしばらく二人は黙っていた。

「あのさ、今から時間ある?」

紅羽は眉をひそめた。

秋葉はその様子を見て

「あ、やっぱ客にならないと無理か。君達キャバ嬢はタダでは男の為に時間を作らないよな」
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ