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真夏の夜の夢
第1章 序章
えっ?
そこばかり洗わなくてもいいですって?
あら、いやだ…私…
発情期のメス猫のようでございますわね
もう、生理は上がって
女として役目は終わったと思っていたのですが
作家先生のたくましい息子を洗っていたら…
恥ずかしいのですが…
情けを頂戴したくなりました…
えっ?
そういうわけにはいかないですって?
やはり、姥桜では折角勃起したものも萎んでしまいますわよね…
そうじゃない?
ハメたくて仕方ないですって?
まあ!すごく嬉しいお言葉ありがとうございます
互いの利害が合致したんですもの
言葉だけでなく体も合致させてくださいな
女将は素早く作家の前方に回り込むと
勃起しているペニス目掛けて腰を落とした。
あああ!
すごいんですのね…
作家先生様の息子が、こんなにも勢いよく赤貝に突き刺していただけるなんて…
作家先生様!腰を振って突き上げてくださいましな
ううぅぅう!!ああ!そうでございます!
久方ぶりに姥桜のアソコがびしょびしょになって…
ああ!ダメですぅ!気をヤってしまいそうです!
えっ?作家先生も逝きそう?
嬉しゅうございます
この生理の上がった姥桜の汚いまんこに
どうぞたっぷりと注ぎ込んでくださいませ
決して年増が好みの作家ではなかったが
これがまたほどよく具合のよい道具だったので
作家は、あっという間に射精した。