この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻の弟の妻〜夫の姉の夫〜
第5章 超えてはならない一線
射精を予感させるように亀頭が膨らんできて、お義兄さんは片手を私の頭に添えて撫でた。

あぁ…イラマチオして欲しい…。
欲望のままに私の口まんこを使って精液をぶちまけて…。
ドロドロに濃い精液を飲ませて…。


『華…上手だよ…こんなに気持ちいいの初めてだ…。抑えられなくなっちゃいそうだよ…。』



…抑えなくていいの。
私はお義兄さんのもう片方の手を掴んで私の後頭部へと誘導した。


この中で射精して欲しいの。
上目遣いでおねだりすると、お義兄さんは息を荒げながら頷いた。

『その目…このまま口に出して欲しいのか?』

…はい…出してください。

『俺の精子が飲みたいのか?』

…はい…飲みたいです。飲ませてください。



私はお義兄さんのお尻にしがみつくように手を回すと、お義兄さんは私に応え、後頭部を掴んでイラマチオした。

『あぁ…上手だよ、華。このまま出すから全部こぼさず飲むんだ。』

はい…。お義兄さんの精液、飲ませてください。



私は全ての問いに上目遣いで無言の返事をした。

『くっ…出すぞ!あぁイクッ!!うっ!!』


亀頭がひときわ大きく膨らむと、口の中で弾けるようにビュッと射精が始まった。

ピストンを止め、口をすぼめて射精を受け止め、飲み込んでいく。
粘っこくてドロドロしていて青臭く、濃い精液は不味いのにたまらなく淫靡で、中毒になりそうな程に美味しかった。



/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ