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第2章 鏡の前でお乳お尻裸に触って♡

「それじゃ次は、この両手のひらでお乳を持ち上げる」
由紀の両お乳の下に添えている両手のひらに力を少し入れ、お乳を少し持ち上げるようにした。それだけ、である。
しかし。
「アアアアア～～～～～ンッ♡ナオくんのエッチ～～～ッ♡幸せ～～～♡」
由紀は、僕にお乳を少し持ち上げられただけで、天国を見ているような表情になった。
由紀が喜んでいるのを見て、僕も激しく興奮した。
「あああ…！ユキちゃんが、僕にお乳を持ち上げられて、喜んでるーッ？チンポが、どうにかなりそうだーッ！！！」
女子が自分にエロいことをされて喜ぶ姿を見るのは、まさに男冥利（おとこみょうり）に尽きるというもの。僕も、最高に幸せな気分だ。

「ナオくん、今、チンポが膨らんでるの？」
由紀が、僕の「チンポ」というエロ語に反応した。
「うん。前貼りの中でめちゃくちゃ膨らんでる。ボッコオーンッ！て膨らんでる」
由紀が、鏡の中で舌なめずりをした。
「ナオくんのチンポが見たい♡ナオくん、前貼りを外して、チンポを見せて～～ッ！」
由紀が僕の前貼りの時間設定をしなかった理由が、分かった。こういうふうに途中で僕のチンポを見たいがためだった。

僕は、前貼りを外した。
生チンポが現れた。
間近に由紀という美少女の細身の裸身があるうえに、両手のひらで由紀のお乳を持ち上げている。
僕のチンポはボッコオーンッどころか、天井に向かって垂直に突っ立ってしまった。
体を横にずらしチンポを鏡に映すと、由紀が目を丸くし
「うわあ～ッ？ナオくんのチンポ、棒みたい…？ナオくん、今、どんな気持ち？」
「今は…ユキちゃんのおマンコに突っ込んでヌプヌプしたいーッ！ズコズコしたいーッ！精子をユキちゃんのおマンコの中に注ぎ込みたいーッ！」
「ア～ン♡ナオくん♡すごいエロいこと言うね？興奮しちゃうよう～～♡オマタがぐっちょり濡れちゃうよう～～～♡」
由紀の股間は、きれいに剃り上げてツルツルだ。毛穴が無数に見えることから、かなり濃い密林なことが想像される。由紀の性欲の強さを物語る。

お互いエロいことを言い合い、エロい場所を見せ合って、時間はどんどん過ぎていった。