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ペッティング遊び
第2章 鏡の前でお乳お尻裸に触って♡
「じゃ、まず1段階め、ユキちゃんのお乳に手のひらをかぶせて、ムニュムニュ揉むよ?」
僕は図解の紙を見ながら、由紀に予告した。
両手のひらを由紀の小ぶりだけどしっかりと膨らんでいる両お乳に、まずは触れさせた。
「アアアア~~~ンッ♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
由紀が、快感を訴えて叫んだ。
触れただけなのにこの反応。ムギュムギュ揉みしだいたり、乳搾りしたら、いったいどんな反応をするのだろか?エロ発狂してしまうのでは?
「ナオくうう~~んッ♡お願い~~♡ムニュムニュ、してええ~~~ッ!」
由紀が、目から涙をぽろぽろあふれさせ、求めてきた。
僕はうなずき、由紀の両お乳にかぶせている両手のひらに少し力を入れ、ムニュムニュ、ムニュムニュ、ムニュムニュ、ムニュムニュ、と優しく揉んだ。
「アアア~~~ンッ♡ナオくん♡幸せ~~~~~ッ♡めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~♡」
由紀の甘ったるい喜ぶ声と、由紀のお乳のプルプル、プルプルとした小気味よい弾力のある若い感触に、僕のチンポは暴発しそうになった。
由紀の視線が、揉まれている自分のお乳から、左横で突っ立ち棒状になっている僕のチンポに移りガン見。
そして由紀の左手がスッと僕のチンポに伸びてきて、チンポにこの痴女子の手指が絡んできた。
「うあッ!?」
ただ由紀は、いきなりチンポをわしづかみにするのではなく、指先でチンポの棒を優しくなぞってきた。しかしその優しさが、なんともいえず僕の中学生性欲を激しくそそる。
「ああーッ!ユキちゃんッ!!」
僕は思わず両手指に力を入れ、由紀の両お乳をムギュムギュと揉みしだいた。
「ナオくん♡幸せ~~~♡お乳が気持ちいい~~~♡」
お乳愛撫は、第2段階へと移行した。
そして僕のチンポの頭に、透明なヌメヌメの我慢汁が一気に噴き出た。
「このエロ汁、ヌメヌメしていて、めちゃくちゃエロいね♡」
由紀は僕のチンポの頭に指先で触れ、そのヌメ汁を指先に絡め取ると自分の口の中に入れて味わってしまった。
「美味しい♡」
僕は冷静さを失い、視線が泳いだ。いっそチンポをしごいて欲しい…。しかし由紀は妖しく目をギラギラさせながら、僕のチンポをしごこうとしない。
僕は狂おしくチンポを突っ立たせながら、お乳愛撫第3段階へと進んだ。
僕は図解の紙を見ながら、由紀に予告した。
両手のひらを由紀の小ぶりだけどしっかりと膨らんでいる両お乳に、まずは触れさせた。
「アアアア~~~ンッ♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
由紀が、快感を訴えて叫んだ。
触れただけなのにこの反応。ムギュムギュ揉みしだいたり、乳搾りしたら、いったいどんな反応をするのだろか?エロ発狂してしまうのでは?
「ナオくうう~~んッ♡お願い~~♡ムニュムニュ、してええ~~~ッ!」
由紀が、目から涙をぽろぽろあふれさせ、求めてきた。
僕はうなずき、由紀の両お乳にかぶせている両手のひらに少し力を入れ、ムニュムニュ、ムニュムニュ、ムニュムニュ、ムニュムニュ、と優しく揉んだ。
「アアア~~~ンッ♡ナオくん♡幸せ~~~~~ッ♡めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~♡」
由紀の甘ったるい喜ぶ声と、由紀のお乳のプルプル、プルプルとした小気味よい弾力のある若い感触に、僕のチンポは暴発しそうになった。
由紀の視線が、揉まれている自分のお乳から、左横で突っ立ち棒状になっている僕のチンポに移りガン見。
そして由紀の左手がスッと僕のチンポに伸びてきて、チンポにこの痴女子の手指が絡んできた。
「うあッ!?」
ただ由紀は、いきなりチンポをわしづかみにするのではなく、指先でチンポの棒を優しくなぞってきた。しかしその優しさが、なんともいえず僕の中学生性欲を激しくそそる。
「ああーッ!ユキちゃんッ!!」
僕は思わず両手指に力を入れ、由紀の両お乳をムギュムギュと揉みしだいた。
「ナオくん♡幸せ~~~♡お乳が気持ちいい~~~♡」
お乳愛撫は、第2段階へと移行した。
そして僕のチンポの頭に、透明なヌメヌメの我慢汁が一気に噴き出た。
「このエロ汁、ヌメヌメしていて、めちゃくちゃエロいね♡」
由紀は僕のチンポの頭に指先で触れ、そのヌメ汁を指先に絡め取ると自分の口の中に入れて味わってしまった。
「美味しい♡」
僕は冷静さを失い、視線が泳いだ。いっそチンポをしごいて欲しい…。しかし由紀は妖しく目をギラギラさせながら、僕のチンポをしごこうとしない。
僕は狂おしくチンポを突っ立たせながら、お乳愛撫第3段階へと進んだ。