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治安部隊
第4章 本当のハジメテ
私のキスを受け止めた金子さんは、私を強く抱き締めた。
「くっ…そ。頑張って我慢してきたのが台無しだ。」
『我慢しないでよ…私はずっと金子さんにセックスを教えて欲しかった。』
「千里…下の名前で呼んでくれ。」
『大好き…俊樹さん…。』
「千里…」
優しく落とされるキス。
しばらく唇を重ねていると、ぬるっとした舌を感じた私は、口を開いて俊樹さんの舌を受け入れた。
抱き合って舌を絡め合った後、お互いの身体を確かめ合うようにボディーソープでぬるぬるにして、身体を擦り合って洗う。
私…おっぱいも大きくなったんだよ?感じてくれてる?
俊樹さんと触れ合う部分が熱くて、頭がふわふわして幸せが込み上げる。
身体を洗い終えて身体を拭くと、金子さんは私をお姫様抱っこした。
怖くなって金子さんの首にしがみつくと、金子さんは小さく優しく笑った。
「…怖いか?」
『…少し怖い。
だから…この怖い気持ちを俊樹さんが塗り替えてよ…。
優しくて幸せな気持ちを私にちょうだい…俊樹さん…。』
「…あぁ。分かったよ。」
裸のままそっとベッドに寝かされ、俊樹さんは私に覆いかぶさった。
優しく抱きしめてくれる俊樹さんに、私もしがみつくように抱きしめた。
『ずっと…俊樹さんとこうなりたかったの…。』
「…。」
俊樹さんは無言で私にキスを落とした後、慈しむように全身をキスしながら舐めてくれた。
ぬるぬるとした舌が這っていくたびに、身体が反応して、変な声が出てしまう。
私は恥ずかしくなって口をおさえた。
「声を抑えなくていいんだ。もっと千里が悦んで、感じている姿を見せてくれ。俺はここにいる…。」
『んっ…俊樹…さん…はあっ…きもち…いい…。』
胸を揉み、乳首も舐めてくれる俊樹さん。
愛おしくて、嬉しくて、幸せ。
俊樹さんは私の顔を見つめながら私の脚の間をさすった。
私はおそるおそる脚を広げ、俊樹さんに抱きつく。
「千里。怖かったら…やめて欲しくなったら必ず言うんだ。約束できるか…?」
『うん。約束する…。だからやめないで…俊樹さんだから…俊樹さんだからいいの。』
俊樹さんの指が私のおまんこを優しく撫でると、電気が走ったように身体がはね、声が漏れる。
私のおまんこは自分でもびっくりするくらい濡れていた。
「くっ…そ。頑張って我慢してきたのが台無しだ。」
『我慢しないでよ…私はずっと金子さんにセックスを教えて欲しかった。』
「千里…下の名前で呼んでくれ。」
『大好き…俊樹さん…。』
「千里…」
優しく落とされるキス。
しばらく唇を重ねていると、ぬるっとした舌を感じた私は、口を開いて俊樹さんの舌を受け入れた。
抱き合って舌を絡め合った後、お互いの身体を確かめ合うようにボディーソープでぬるぬるにして、身体を擦り合って洗う。
私…おっぱいも大きくなったんだよ?感じてくれてる?
俊樹さんと触れ合う部分が熱くて、頭がふわふわして幸せが込み上げる。
身体を洗い終えて身体を拭くと、金子さんは私をお姫様抱っこした。
怖くなって金子さんの首にしがみつくと、金子さんは小さく優しく笑った。
「…怖いか?」
『…少し怖い。
だから…この怖い気持ちを俊樹さんが塗り替えてよ…。
優しくて幸せな気持ちを私にちょうだい…俊樹さん…。』
「…あぁ。分かったよ。」
裸のままそっとベッドに寝かされ、俊樹さんは私に覆いかぶさった。
優しく抱きしめてくれる俊樹さんに、私もしがみつくように抱きしめた。
『ずっと…俊樹さんとこうなりたかったの…。』
「…。」
俊樹さんは無言で私にキスを落とした後、慈しむように全身をキスしながら舐めてくれた。
ぬるぬるとした舌が這っていくたびに、身体が反応して、変な声が出てしまう。
私は恥ずかしくなって口をおさえた。
「声を抑えなくていいんだ。もっと千里が悦んで、感じている姿を見せてくれ。俺はここにいる…。」
『んっ…俊樹…さん…はあっ…きもち…いい…。』
胸を揉み、乳首も舐めてくれる俊樹さん。
愛おしくて、嬉しくて、幸せ。
俊樹さんは私の顔を見つめながら私の脚の間をさすった。
私はおそるおそる脚を広げ、俊樹さんに抱きつく。
「千里。怖かったら…やめて欲しくなったら必ず言うんだ。約束できるか…?」
『うん。約束する…。だからやめないで…俊樹さんだから…俊樹さんだからいいの。』
俊樹さんの指が私のおまんこを優しく撫でると、電気が走ったように身体がはね、声が漏れる。
私のおまんこは自分でもびっくりするくらい濡れていた。