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ムッツリ最高
第13章 旅1   行きのパーキングで


 私は、堪えられなくなり、右腿にあった彼の手を取り、胸に導く。



いゃぁん、弄って・・・弄られたい・・・



 エアコンの風の冷たさにさらされたおっぱいに、彼の汗ばんだ手の温もりがたまらなく心地いい。

 彼はおっぱいを軽く上下に揺すった後、乳房全体を撫で回す。



相変わらず、吸い付くような肌だ・・・



あん・・・気持ちいい・・・



 そして、乳首を人差し指で弾き始める。



ひゃぁん・・・あぁ・・・



 私は、剥き出された乳房を突き出し、助手席で身体をくねらせてしまう。



 でも、彼の手はすぐにいなくなり、またハンドルを握ってしまう。



あぁん・・・



 私はシートに深く座り込み、胸を大きく上下させながら息を整える。



さあ、どのくらい濡れてるのか、見せてごらん。



 私は彼の言葉で、熱に浮かされたように、ワンピースの全てのボタンをはずす。

 ワンピースが両側に落ち、胸を剥き出し、ガータベルトだけの下半身まで丸見えの格好になってしまう。



ほら、濡れているところを、僕にみせて



 彼が助手席のサンバイザーの角度を変える。


 私は、鏡越しに彼に見せるため、左足をドアのほうに上げ、股を開くと、両手で膣穴を開く。

 自分でも、わかる。
 膣穴がひくひくして、そこから愛駅が垂れている・・・,
 エアコンの風が、その濡れそぼった膣穴にあたり、ひやっとしている。



あぁ、すごいね・・・。
ぬらぬらして、いやらしいマンコが丸見えだ・・・。
車の中で、そんな裸で・・・足を開いて・・・。
なんていやらしい女だ・・・。



 彼の声は、優しく、私を嬲る。



あぁん・・・。



自分で、弄りなさい



 彼に言われて、私は指を伸ばし、膣穴の愛液を、陰部全体に塗りつけた。



あふぅん・・・。



 その時、彼が言う。



さっきから、横にいたトラックが、ほら、前に来たよ。


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