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ムッツリ最高
第6章 妄想で欲情し現実の快感を貪る
えぇ、そう・・・長距離バスに、三時間ほど乗るから・・・もしも隣にって・・・乗ってみたら、一番奥に、誰にも見えないような場所があって・・・平日で、人もほとんどいなくて・・・
もちろん、下着も、いやらしい下着で行ったんだね??
彼が意地悪く言いながら、私の耳の穴を舐め上げる。
あぁん・・・下着は・・黒で・・・おっぱいが、乳首がやっと隠れるくらいの、小さな布のブラで・・・ガーターストッキングに、紐のパンティ・・・
言葉にすると、なんていやらしいんだろう。それを、自ら選び、清楚に見えるワンピースの中に、たっぷりとした乳房といやらしい臀部をぎりぎりの布で閉じ込めて・・・。
たまらないね・・・それで、どんなふうに、弄った?
彼は、私の膣穴から指を抜き、乳房を優しく揉みしだき始める。
ああんっ、、、最初は、服の上から、胸を・・・でも、、誰もみてなくて、誰にも見えないと思って・・少し深めに座って、、、運転手のミラーにも映らないように、気をつけながら・・・胸のボタンを、外して、直接・・・。
直接?ブラの中に、手を入れて?
もう、ボタンを外すときに、興奮して、胸がパンパンになって、苦しくて・・・ブラから、おっぱい、、、剥き出したの・・・
あぁ、いやらしいね・・・。バスの中で、この真っ白な胸を、剥き出したんだ??
言いながら、彼が乳首を強く摘む。
私の頭の中では、あのバスの中で自分が晒した痴態とシンクロして、まるであのバスの中で彼にいじられているような気がする。
ああんっ・・・
乳首は、自分で、どんなふうに、いじるの?
優しく?それとも、上下に弾くのかな??それとも、強く摘むのか・・・