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ムッツリ最高
第6章 妄想で欲情し現実の快感を貪る



 彼は言いながら、私の乳首を言葉と同じように撫で回したり、上下に弾いたり、強くつまんだりしたり。





ふぁぁっ!





ああんっ、、、最初は、、優しく・・・あっ、でも、途中から、ああんっ、そんなふうに、、、あっ
弾くの、好きなの・・・





 彼が、手のひら全体で、乳房を持ち上げるようにしながら、人差し指で、上下に乳首を弾く。





ああんっ、それっ、きもちいっ・・・。





 彼は、わざと焦らすように、乳首を弾くのをやめ、乳房全体を、優しく揉みしだき始める。



それで、乳首で、我慢できなくなって、どうした???




見透かしたように、彼が言う。そう、あの時、私は、乳首だけでは我慢できなくて、、、




ああ、ワンピースの、前のボタンを、、全部、外しちゃいました・・・・





全部外したら、もう、ほぼ裸だね・・・でも、鈴音は、きっと、もっと、いやらしいこと、したんだね?





 彼がまた、私の乳首を強く摘む。





ああんっ、んくっ・・・
パンティの、紐を・・・はずし、ました・・・





もう、本当に、裸じゃないか・・・バスの一番後ろで、そんな姿を晒して・・・隣がトイレなら、誰がきてもおかしくないのに、大胆だね・・・





あぁっ、でも、その時は、、、高速を走っていて・・・高速の間は、バスの中、立っちゃいけないの・・・





ふぶっ、鈴音は、そんなことまで、考えてるんだね・・・本当にむっつりすけべだな・・・





彼が、胸を大きく揉みしだいてくれる。





あぁん・・・





私は胸を大きく突き出した。すると、彼は、乳房を揉みしだきながら、私の乳首を口に含み、舌で転がし始めた。





あぁ・・・私はもっと胸を突き出し、自分の胸元にある彼の髪に弄るように触れる。





ちゅぽっ・・・





彼が乳首から、卑猥な水音を立てて、唇をはずし、私の胸元から、囁くように聞く。





それで・・・もう、濡れてた??




そして、私の今の股間に手を伸ばし、割れ目を弄る。





あん・・・





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