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ムッツリ最高
第6章 妄想で欲情し現実の快感を貪る




 私は、バスに乗っていた時の、さらに嫌らしい妄想を、秘密を告白するように、彼に告げる。




あのね・・・バスだと、座席が高くて・・普通の車が、隣を通っても見えなくて・・・でも、トラックとかだと、、、同じくらいの高さだから・・・高速だから、多分見えないけど、でも、私の裸、見えてたかも、しれなくて・・・





 彼が、割れ目を行き来していた指を、突然、膣穴に突き入れた。




あぁっん!





 そして、私を掻き回しながら、また耳元で囁く。



見られてるかもしれないってわかってて、白い肌を、剥き出して、嫌らしく、いじくりまわしたんだね・・・。





はぁん、ああっ、、、途中、サービスエリアで、休憩が、、、ああんっ、、、一台だけ、多分気づいたトラック、が、いて・・・あんっ、しばらく、バスと並走されて・・・





 彼の指の動きと、耳元の呼吸が速くなっている。でも、私は、腰をくねらせながらなおも、その時の話を続ける。






そのあと、、、サービスエリアの休憩の時・・・私、剥き出したおっぱいのまま・・・パンティ外したまま・・・ワンピースのボタンだけ、止めて・・・休憩に、降りたの・・・




あぁ、なんて、嫌らしい女だ・・・





 言葉は、なじるような言葉だけれど、その声音は、まるで喜んでいるように、彼が囁いてくれる。




乳首が、たったまま・・・あそこは、グチュグチュだったの・・・いないって、わかってるけど・・・もしかしたら、あのトラックの運転手が、、、私をトラックに無理やり連れ込んで、、、犯されちゃうかも、トイレに潜んでいて、中で後ろから、突然入れられちゃうかもって・・・



くっ・・・



 私のはしたない妄想に、彼は一段と興奮し、私の太ももにすりすりされる刺激に、眉根を寄せて耐えているようだった。




 そして、グッと起き上がると、私を立たせて、壁際の大きな姿見に手をつかせて、腰を引き寄せ、後ろから一気に肉棒を差し込んだ。


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