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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第11章 秘書①
琴美の胸は真っ白でその先端には淡いピンク色の乳首がある。乳輪はかなり小さく、乳首も小さい。狩野はその重量感のある胸を掬い上げるようにして揉む。
「はぁっ…。最高だよ…。琴美君…。なんて厭らしい身体なんだ…。」
狩野は胸を揉み秘部を弄り首筋を舐めながら囁やく。
「いやぁっ…。そんなこと…。言わないでください…。」
琴美は恥ずかし気に身を捩る。狩野はそんな琴美の反応にますます興奮する。やがて狩野は琴美の乳首を舐める。
「ひぃっん!?あぁっ…。だ、だめぇっ…。んんっ…。」
琴美は思わず声を上げる。狩野は執拗に胸を舐めていく。琴美の乳首がそれに反応し、固く勃ってくると狩野は甘噛みする。
「あひぃぃっん!?あぁっ…。だめぇっ…。噛んじゃだめぇっ…。」
「くっくっく…。反応が可愛くなってきたな、琴美君。気持ち良いかい?」
「んひぃっ…。そ、そんなことはぁ…。あひっぅん…!」
「素直にたくさん感じていいんだよ?ほらっ、君のここもこんなに濡れてきてるよ?」
狩野が琴美の秘部に触れると、そこは愛液をたっぷり湛えて濡れそぼる。
「んはあぁっ…!?ち、違…。あひぃぃっ…!な、なんでぇっ…?身体が変にぃっ…!?はひぃっっ…!あぁんっ…。社長…。そんなとこぉっん…。だめぇっ…。あひっ…。」
『あぁっ…。どうしちゃったの…わたし…?なんでこんなに感じちゃうのぉっ…?身体が疼くよぉっ…。我慢できなくなっちゃうっ…。あぁっ…だめぇっ…。挿れて欲しいだなんてぇっ…。考えちゃだめなのにぃぃっ…!んひぃっ…!?』
媚薬の効果が出始め、琴美の身体は疼き、官能が高まる。顔を赤く染め、身体を震わせる琴美の姿はとても厭らしく扇情的だ。狩野はその姿に興奮を抑えきれない。
「おぉっ…。私も我慢できそうにないな。そろそろ挿れさせてもらおうかな。」
狩野はデスクに琴美を座らせ、脚を大きく開かせる。
「あぁっ…。社長…。恥ずかしい…。」
媚薬の効いた琴美が潤んだ瞳で見てくる。開いた脚の付け根辺りはすっかり愛液でびちゃびちゃになっている。
「さて、ここに挿れてあげようか?」
狩野が琴美の割れ目に擦りつける。
「あぁっんん!だめぇっ…!あふぅっん!あぁっ…!社長…!ゴ、ゴムは…?ゴムつけてないぃっ…!?」
「んっ?もちろんつけてないぞ?社長室にゴムなんかあるわけないじゃないか。」
「はぁっ…。最高だよ…。琴美君…。なんて厭らしい身体なんだ…。」
狩野は胸を揉み秘部を弄り首筋を舐めながら囁やく。
「いやぁっ…。そんなこと…。言わないでください…。」
琴美は恥ずかし気に身を捩る。狩野はそんな琴美の反応にますます興奮する。やがて狩野は琴美の乳首を舐める。
「ひぃっん!?あぁっ…。だ、だめぇっ…。んんっ…。」
琴美は思わず声を上げる。狩野は執拗に胸を舐めていく。琴美の乳首がそれに反応し、固く勃ってくると狩野は甘噛みする。
「あひぃぃっん!?あぁっ…。だめぇっ…。噛んじゃだめぇっ…。」
「くっくっく…。反応が可愛くなってきたな、琴美君。気持ち良いかい?」
「んひぃっ…。そ、そんなことはぁ…。あひっぅん…!」
「素直にたくさん感じていいんだよ?ほらっ、君のここもこんなに濡れてきてるよ?」
狩野が琴美の秘部に触れると、そこは愛液をたっぷり湛えて濡れそぼる。
「んはあぁっ…!?ち、違…。あひぃぃっ…!な、なんでぇっ…?身体が変にぃっ…!?はひぃっっ…!あぁんっ…。社長…。そんなとこぉっん…。だめぇっ…。あひっ…。」
『あぁっ…。どうしちゃったの…わたし…?なんでこんなに感じちゃうのぉっ…?身体が疼くよぉっ…。我慢できなくなっちゃうっ…。あぁっ…だめぇっ…。挿れて欲しいだなんてぇっ…。考えちゃだめなのにぃぃっ…!んひぃっ…!?』
媚薬の効果が出始め、琴美の身体は疼き、官能が高まる。顔を赤く染め、身体を震わせる琴美の姿はとても厭らしく扇情的だ。狩野はその姿に興奮を抑えきれない。
「おぉっ…。私も我慢できそうにないな。そろそろ挿れさせてもらおうかな。」
狩野はデスクに琴美を座らせ、脚を大きく開かせる。
「あぁっ…。社長…。恥ずかしい…。」
媚薬の効いた琴美が潤んだ瞳で見てくる。開いた脚の付け根辺りはすっかり愛液でびちゃびちゃになっている。
「さて、ここに挿れてあげようか?」
狩野が琴美の割れ目に擦りつける。
「あぁっんん!だめぇっ…!あふぅっん!あぁっ…!社長…!ゴ、ゴムは…?ゴムつけてないぃっ…!?」
「んっ?もちろんつけてないぞ?社長室にゴムなんかあるわけないじゃないか。」