パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 マッサージ

四つん這いになった香里奈の大きなお尻がこちらを向き、脚を開いているので、マンコだけでなく、菊穴まで狩野に晒す。狩野はその光景にを愉しみつつ、ズブズブと挿入する。

「んほおぉっっ！？すゅごぉいっ！？んぎぃぃっっ！は、激しいよぉっ…！」

挿入するとすぐさまパンパンと激しく腰を打ち付ける狩野。

「おぉっ、これもすげぇ気持ちいいっ！腰が止まんないわ！」

「あひぃぃっん！私もきもぢいいっ！うひぃっっ！いやぁっ…！らめぇっん！あへぇっ…！」

香里奈のお尻の肉を思いっきり鷲掴みにして腰を動かす狩野。香里奈はアヘ顔を晒しながら狩野の動きに翻弄される。

「うおぉっ…。そろそろ射精しますよ…。このまま中に射精して施術終了ですよ。」

「んひぃっっ…！いいわぁっ…。出してぇっ…！中に出していいからぁっ…！このままいかせてぇっん！」

「あぁっ！射精るっ！」

「あひぃぃっん！きたぁっ…！出てるゅぅ…あへぇっ…濃いのがぁっ…。いっぱいぃぃっっ…。」

狩野が香里奈の奥で欲望を吐き出すと、香里奈も絶頂を迎える。狩野が香里奈に推し重なるようにして余韻に浸る。狩野の下で身体を痙攣させ、快感に悶える香里奈。

狩野がゆっくりと自分のモノを引き抜く。するとドロリと白濁したものが割れ目から溢れ出る。香里奈は振り向くと狩野のモノをぱくりと咥え込む。

「あむっ…。んんっ…。じゅぷっ…。じゅるるっ…。じゅぽっ…。ちゅぱっ…。はあぁ…。」

「うぉっ…。射精したばかりだから…。うおっ…。すげぇ…。気持ちいい…。」

「んふっ…。ねぇ…。もうちょっと延長できるかしら…？店長さんのマッサージ気持ち良すぎてぇ…。もっとしてほしいのぉっ…。」

狩野のモノを手で扱きながら、陶酔したような瞳で香里奈が訴えてくる。狩野は香里奈の胸をお返しとばかりに揉みながら答える。狩野のモノはすでに硬さを取り戻し、天井に向かいそそり勃つ。

「もちろんですよ。お客様の要望に可能な限り応えるのが当店のモットーですから。お望みとあらば朝まででも。香里奈様だけへの特別サービスです。毎週この時間に来ていただけたら、いつでも私が対応しますので。」

「うふっ…。嬉しいわ…。じゃあ、もう一度私の身体をほぐしてちょうだい…。」

しなだれかかる香里奈を抱き締めながら、狩野は脅迫に使うつもりだったカメラが不要になったなと内心で笑う…。