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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第26章 温泉動画配信
十分に紗英の奉仕を堪能した狩野は紗英を立たせ、唇を重ねる。

「あん…。今…口でしたばかりで…。んチュッ…。ンムっ…。んはあぁっ…。」

「気にしなくていい…。それよりも…そろそろ我慢できそうにない…。いいかい…?」

狩野が何がいいかは明言せずに問うてくる。しかし、その股間のモノは我慢できないとばかりに紗英の秘部に当たり、擦り上げてくる。

『挿入したい…。』

そんな意志が脈打つ股間のモノから伝わってくる。しかし、このままするということは生で、ゴムを付けずにすることになる。さすがにそれはという気持ちもある。しかし、開放感に満たされてしまった紗英はそれもどうでも良くなってしまった。とにかく今はこの快感をたくさん味わいたい…。紗英の心はそれしかなかった。

「はい…。私も…ほしい…。挿れて…。このまま挿れてほしいです…。お願い…。」

表情を妖しく蕩けさせ、挿入をせがむ清楚な爆乳美女に狩野は内心歓喜する。

狩野は現在30歳。大学生の時に両親を亡くしているが、多くの資産を相続し、それを運営することで、忙しく働くことなく自由な生活を送ることが出来ている。そんな彼の趣味が旅行と温泉であった。お金にも時間にも不自由しない狩野は気ままに旅行ができる。時には女性を伴い旅行することもあるが、今回は1人であった。狩野の愉しみの一つに旅行先で出会った女性をナンパしたり、半ば強引に身体の関係を持つことがあった。
平日なのに旅行に訪れている女性達は、若く世間知らずで騙しやすい部類と狩野と同じく金と時間をもて余す部類の二つが多い。狩野は言葉巧みに誘い、時には金に物を言わせ、そんな女性達を喰うことに愉しみを覚えていた。

紗英達を見た時に直感的にやれそうだなと思い、難しいならレイプすればいいくらいの気持ちで紗英に近づいたのだ。紗英が予想以上に乗ってきたのには驚いたが、これはこれで愉しみを覚える。

「さぁ…。片脚を上げて…。そう…。挿れるよ…。ほらっ…!」

「んくっ…!?かはあぁっ…。大きくてぇ…。ゴリゴリくるゅぅ…!?んひぃっっ…!あはぁっっ…。こんなのぉ…。全部入りゃないぃっ…。んはあぁっん!」

「少し…力を抜いて?全部俺に任せる気持ちで…。さぁ、奥まで挿れるよ…?」

狩野が3分の2ほど挿入したところで、あまりの大きさに紗英が音を上げる。狩野は紗英を抱き締め、落ち着かせる。
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