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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第5章 宅配
男は綾子の腕を取り、上半身を浮かせ後ろから何度も突く。
「あひぃぃっん!?いやぁっ…。出しちゃだめぇっ!抜いてぇっ!?早く抜いてぇっ…!」
「おぉっ!出るっ!」
「いやあぁっっ!?あひぃぃっん!?あはあぁっっ…!出てるぅっ…。いやぁっ…。あふぅっん…。」
男はたっぷりと綾子の中に欲望を吐き出し、綾子の背中に覆いかぶさり、余韻に浸る。
「はぁっ…。中出し最高…。奥さんも気持ち良かったろ?」
男が耳元で囁いてくる。
「いやぁっ…!気持ちよくないからぁっ…。早くっ!早く抜いてぇっ…!?」
「おいおい…。何、勝手に終わせてるんだ?まだ終わってないぞ?」
「な、何言ってるの…?もう出したんだから、早く抜いてぇっ…!?もう出てってよ…。ぐすっ…。」
涙ながらに訴える綾子。しかし、男はその言葉に不思議そうに答える。
「だから、何言ってるのかな?奥さんは?まだ旦那が帰って来るまで一週間もあるんだ。まだまだ楽しませてもらわなきゃ?」
「なっ、何を言ってるの?まさかずっといる気なの?」
「最初からそう言ってるじゃん。」
「いやよっ!?ねぇっ…。出てってよ!早く抜いて出てって!もう満足したでしょ?中出しまでして…。」
「満足なんかしてないし。それにさ~。ビデオ撮ってるの忘れてない?あれ、公開していいのかな?旦那さんに見てもらってもいいけど?」
「だめっ!!そっ、それだけは!それはやめてっ!?お願い…。そんなことされたら私…。」
「だったら大人しく言うこと聞いてね?ボタン一つでいつでもネットに公開できるんだから。」
「そ、そんな…。そんなこと…。ひどい…。」
「奥さんももっと楽しめばいいだけだよ。もう回復したからそろそろ動くよ?」
「へっ!?あっ!?うそっ…!?本当に抜かないまま…?あふぅっん!?んはあぁっ!?はぐぅっっ!!」
「奥さんの身体ならあと2回は抜かないまま出来そうだな。たぶんその頃には気が変わって、旦那なんか帰って来なくていい。俺にもっといてほしいと思ってるよ。」
「そんなことぉっん…!絶対にないからぁっ…!誰があんたになんかぁ…!」
数時間後…。
「あひぃぃっん!もっとぉっ…!きてぇっ!中に出してぇっ!もゔおがぢくなっぢゃゔぅっ!!しゅごしゅぎぃ…!んほぉっっ!?あちゅいのきたぁっ…。」
綾子の快楽の日々は始まったばかりだ。
「あひぃぃっん!?いやぁっ…。出しちゃだめぇっ!抜いてぇっ!?早く抜いてぇっ…!」
「おぉっ!出るっ!」
「いやあぁっっ!?あひぃぃっん!?あはあぁっっ…!出てるぅっ…。いやぁっ…。あふぅっん…。」
男はたっぷりと綾子の中に欲望を吐き出し、綾子の背中に覆いかぶさり、余韻に浸る。
「はぁっ…。中出し最高…。奥さんも気持ち良かったろ?」
男が耳元で囁いてくる。
「いやぁっ…!気持ちよくないからぁっ…。早くっ!早く抜いてぇっ…!?」
「おいおい…。何、勝手に終わせてるんだ?まだ終わってないぞ?」
「な、何言ってるの…?もう出したんだから、早く抜いてぇっ…!?もう出てってよ…。ぐすっ…。」
涙ながらに訴える綾子。しかし、男はその言葉に不思議そうに答える。
「だから、何言ってるのかな?奥さんは?まだ旦那が帰って来るまで一週間もあるんだ。まだまだ楽しませてもらわなきゃ?」
「なっ、何を言ってるの?まさかずっといる気なの?」
「最初からそう言ってるじゃん。」
「いやよっ!?ねぇっ…。出てってよ!早く抜いて出てって!もう満足したでしょ?中出しまでして…。」
「満足なんかしてないし。それにさ~。ビデオ撮ってるの忘れてない?あれ、公開していいのかな?旦那さんに見てもらってもいいけど?」
「だめっ!!そっ、それだけは!それはやめてっ!?お願い…。そんなことされたら私…。」
「だったら大人しく言うこと聞いてね?ボタン一つでいつでもネットに公開できるんだから。」
「そ、そんな…。そんなこと…。ひどい…。」
「奥さんももっと楽しめばいいだけだよ。もう回復したからそろそろ動くよ?」
「へっ!?あっ!?うそっ…!?本当に抜かないまま…?あふぅっん!?んはあぁっ!?はぐぅっっ!!」
「奥さんの身体ならあと2回は抜かないまま出来そうだな。たぶんその頃には気が変わって、旦那なんか帰って来なくていい。俺にもっといてほしいと思ってるよ。」
「そんなことぉっん…!絶対にないからぁっ…!誰があんたになんかぁ…!」
数時間後…。
「あひぃぃっん!もっとぉっ…!きてぇっ!中に出してぇっ!もゔおがぢくなっぢゃゔぅっ!!しゅごしゅぎぃ…!んほぉっっ!?あちゅいのきたぁっ…。」
綾子の快楽の日々は始まったばかりだ。