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第29章 教え子〜連鎖〜

早希は苦しい体勢ながら狩野の指と舌使いにむせび泣く。女子高生が体験するような体位ではなく、早希にとってはもちろん初めてである。早希は否が応でも快感に悶え乱れる。

「あぁっ…。こ、これ以上されたらぁ…。ま、待って…！？もう…。らめぇ…。んひぃっ…♡だめぇっん！わ、私ぃっ…。嫌なのにぃっ…なんか…来ちゃうっ…。あひぃっん♡あはぁっんん！くるゅぅ…。うはあぁっっん！まっ、待ってぇっ…。いぐぅっ♡いっちゃうのぉっ…！んはあぁっん！！あふぅっ…♡」

マングリ返しの体勢のまま、早希は絶頂に達して潮を吹く。プシャァッと飛び散る愛液が早希の身体や服を濡らしてしまう。

「あ〜あ。派手にイッたなぁ…。ビチョビチョじゃないか…。全部脱がさないとな…。」

狩野は早希の体勢を元に戻して、早希の服を全部脱がせていく。早希はここまで激しい絶頂は初めてで、まともに動くことさえできずに、されるがまま全裸へと変えられてしまう。

仰向けに寝転んだ早希。涙と涎を垂らし、蕩けた表情の早希。ツンと上を向いた乳首と盛り上がった胸。長い手脚と適度な肉付きの身体。だらしなく開いた脚の間で秘部がヒクヒク動き、愛液を垂らしている。
非常に淫靡な様子の早希がカメラにも映し出されているが、もう早希はカメラのことなど忘れてしまっている。

「さぁ、次はお前が奉仕する番だぞ…？」

そう言って狩野は早希の上体を起こし、自分のモノを目の前に突きだす。そこで早希は初めて狩野のモノをまともに見た。

「ヒィッ！？な、何…その大きさ…？そんな…大きなの…見たこと…ない…。」

「くっくっく…。なかなかのモノだろう…？ほらっ、フェラくらいしたことあるだろう？舐めるんだ…。」

狩野は早希の口に自分のモノを充てる。早希は反射的に口を開き、それを含む。快感に蕩けた早希の身体は恋人とSEXしているかのように狩野の行為を受け入れてしまう。

「んムゥっ…！？んんっ…。ンジュる…。ジュルル…。ぢゅぷ…。ヂュるる…。ジュポッ、ジュポッ。ジュプぅ…。ぷはぁっ…。お、大きすぎぃっ…。上手く…できない…。んれぇ…ろぉん…。ちゅる…。レロぉん…。れろれろぉ…。ちゅぷっ…。ンッ…。チュるる…。ンれぇ…。」

早希はあまりの大きさに口に含むのをやめ、裏筋や先っちょを舐める方に重点を置き、片手で根本を扱き、もう片方の手で狩野の乳首を弄り、奉仕する。