パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第29章 教え子〜連鎖〜

早希は狩野が挿入すると、すぐ様乱れ始める。狩野は香菜と違い、スムーズに挿入できた早希の秘部を猛然と突き上げる。グニョグニョと早希の膣壁が蠢き、狩野のモノを包み込む。

「中の具合はかなり良いな…。香菜の方が締め付けはいいが、お前のは柔らかくて…中が蠢いて…。最高だ…。」

狩野が夢中になって腰を動かす。

「んひぃっっ…！あはぁっんん！中でぇっ…。ゴリゴリしてるゅぅ…♡凄いぃっ…！んはあぁっん！何これぇ…！？こんな気持ち良いのぉ…初めてぇ…♡んはあぁっ…！あひぃっん！んへぇっ…！気持ち良すぎぃっ…！！あふぅっ…！だめぇっん！いっぢゃゔぅ…！いぐっ！いぐぅっ…！！」

早希が簡単に絶頂を迎えてしまう。秘部からは愛液が吹き出し、ビチャビチャとベンチを濡らす。

狩野はそんな早希に対して容赦なく責め続ける。体位を変えて、松葉崩しにして、さらに腰をぶつけ合う。

「んひぃっっ…♡そ、それぇ…！らめぇっ…！んはあぁっん！あひぃっん！まっ、待ってぇっ…！イッたばかりでぇ…！んはあぁっん！そんな激しくされたらぁ…！おがぢくなるゅぅ…♡んへぇっ…！あひぃっん！止まらないよぉ…！いぐぅっ…！またいっぢゃう！あはぁっんん！あひぃっん♡あはぁっっ…。あっ！本当にぃっ…！止まってぇ…！？んひぃっ♡イキっぱなしでぇ…。きついのぉ…！うひぃっ…！」

早希はアヘ顔を晒して、ひたすら快感に悶え乱れる。すでに早希の身体は狩野のねっとりとしていながら激しい愛撫に開発されきっている状態で、太く硬いモノを捩じ込まれ、激しい動きに絶え間なく絶頂を迎えてしまう。

狩野は早希の全身をくまなく堪能する。胸を揉みしだき、お尻や太ももを撫で回し、唇を奪う。若く瑞々しい肢体はどこに触れても気持ちが良い。

「あはぁっっ…！らめぇ…！これ以上はぁっ…！げ、限界だよぉ…。んひぃっっ…！も、もう無理無理ぃっ！んはあぁっん！んへぇっ…♡あぁっ…。またぁ…んチュッ…♡チュる…。ちゅぷっ…。ぷはぁん…。はぁ…♡キスだけでぇ…ん。いっぢゃうぅん…。んチュッ…♡チュッ…♡チュる…。んひぃっっ…。あぁっ…。ハァん…。もう…らめぇ…んひぃっっ…。」

盛大に乱れる早希の身体をひっくり返し、ベンチシートの上に早希を四つん這いにさせると、後ろから激しく突く。ビタンっビタンっとまん丸な早希のお尻に狩野の腰がぶつかり、卑猥な音を立てる。