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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第31章 ○ーバーイーツ 自転車宅配
狩野は仰向けの莉美に覆い被さり、胸を揉み、吸い、舐め回す。さらに首筋や鎖骨まであらゆるところを舐め回す。同時に腰はリズムを変えながら激しく莉美に突き込まれる。
莉美は今まで与えられたことがない激しい快感に悶え乱れ続ける。

『なにこれぇ…?凄い気持ち良い…。気持ち良すぎるよ…。あぁ…。智くん…。ごめんなさい…。私…。汚されちゃってる…。他の人に抱かれて…生で挿れられて…気持ち良くなっちゃってる…。ごめんなさい…。仕方ないのぉ…。薬で…。気持ち良くされてるだけだからぁ…。今日だけは…許してぇ…。』

莉美はひたすら心の中で彼氏に謝りながらも快感を享受する。薬を使われたからと言い訳しながら、狩野の激しい行為に溺れ始めていた。

狩野は莉美の動きが積極的に快感を得ようとするものに変わっていくことに気がついていた。

『くくっ…。完全に墜ちたな…。どうせ、薬で仕方なくて今回だけはとか考えてるだろうが…。1度これを味わうと、もう戻れなくなるんだよなぁ…。』

狩野は今まで何度もこの媚薬を使って女性を犯してきた。その誰もが最初は反抗的でも、最後は快感に溺れ、その後も狩野に抱かれることを望むようになった。現在、狩野には3人の女性が日替わりで狩野に抱かれに来る。莉美は4人目の獲物として選ばれたのだ。

狩野が体位を変えながら莉美の身体を愉しむ。互いに絨毯に寝転び、狩野が後ろから莉美の片脚を揚げた状態で突く。

「はぁぁっん!あふぅっ…!こ、これぇ…気持ち良いぃっ…!んはあぁっん!んひぃっっ…♡奥に当たってぇ…。あはぁっんん!そんなにぐりぐりされたらぁ…。んふぅっ…♡そこぉ…良いのぉ…。ハァン♡」

莉美は狩野に胸を揉まれ、高く上げた片脚は快感にピンっとつま先まで伸び、ピクピク震えていた。莉美の秘部はウネウネと蠢き、狩野のモノを締め付ける。ぐっしょりと愛液を湛えた膣内は適度な締め付けで心地よい。

さらに狩野はそのまま、莉美をうつ伏せにし、その上から重なるようにして、莉美に密着する。強引に絨毯に押し付けられ潰れた胸を揉み、莉美の首筋や頬に唇を這わせる。

「あぁっ…。アァんっ♡こ、これも…気持ち良いぃっ…!深くてぇ…。奥まで来てるゅぅ…。んはあぁっん!んひぃっ!はあぅっっん!たまらないのぉ…。んふぅっ…♡もっとしてぇ…!」

莉美はひたすら快感を追い求める雌へと変わり果てていく。
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