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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第31章 ○ーバーイーツ 自転車宅配
莉美はベッドの上で狩野によって翻弄され続ける。今度は騎乗位で身体を跳ねるように激しく動かす。
「んはあぁっん!あひぃっん♡らめぇ……!ビリビリ来てるゅぅ…!んはあぁっん!んひぃっっ…♡激しいよぉ…。止まらないっ…!あはぁっんん!んふぅっ…♡」
莉美はカメラで撮られていることも、彼氏のことも、全てを忘れ、快感に溺れ、乱れる。
自ら向きを変え、お尻を狩野の前に晒して、背面で腰を激しく打ち付ける。狩野はまん丸できれいな莉美のお尻を眺め、莉美の動きを受け入れてやる。
そうして、たっぷりと莉美との行為を堪能した狩野が、莉美の身体から離れたのは、とっぷりと日が暮れてからだった。
「んひぃっっ…♡も、もう…無理…。あぁん♡これ以上されたら…壊れちゃう…。おかしくなるゅぅ…。」
ベッドで全裸の莉美は全身を体液で汚された状態でヒクヒクと震わせている。
「少し休むか…?それとも今日は帰るか…?どうする?」
狩野がソファでのんびり一服しながら尋ねる。さすがに4発も莉美の中に出した狩野のモノは萎えて小さくなっている。
「少し休ませてぇ…。で、でも…帰っていいんですか…?」
莉美は潤んだ瞳で狩野を見る。まだ媚薬の効果が抜けない莉美の身体は限界を越えて尚、狩野のモノを求めて疼く。
「帰りたいならな…。お前が望むなら朝までしてもいいんだぞ?」
「あ、朝まで…?本当に…?」
莉美の瞳が妖しく光る。
「あぁっ…。ただ腹が減ったな…。何か頼むか…。それこそユーバーイーツにな…。」
莉美が届けた料理はすっかり冷めている。莉美が食べる分も必要なので、適当に狩野は注文する。
「可愛い娘が来ても手を出さないでくださいね…。今日だけは私を…。」
快楽に墜ちた莉美は狩野に他の女性に手を出さないように釘を刺す。
「フッ…。そうだな…。今日だけはな…。」
狩野が笑って応える。何も言わずとも奴隷のような莉美の態度。半日前の態度からの変わり様におかしくなる。
莉美自身も理性ではわかっていても快楽に逆らえない。ひたすら快感を求め続ける。
こうして、朝まで犯された莉美は、その後も度々狩野の部屋に配達する姿があった。1度部屋に入ると、数時間は出て来ない。
「んはあぁっん!あひぃっん♡もっとぉ…!気持ち良ひぃっ…!あはぁっんん!」
そして、部屋からは喘ぎ声が漏れるのだった…。
〜終〜
「んはあぁっん!あひぃっん♡らめぇ……!ビリビリ来てるゅぅ…!んはあぁっん!んひぃっっ…♡激しいよぉ…。止まらないっ…!あはぁっんん!んふぅっ…♡」
莉美はカメラで撮られていることも、彼氏のことも、全てを忘れ、快感に溺れ、乱れる。
自ら向きを変え、お尻を狩野の前に晒して、背面で腰を激しく打ち付ける。狩野はまん丸できれいな莉美のお尻を眺め、莉美の動きを受け入れてやる。
そうして、たっぷりと莉美との行為を堪能した狩野が、莉美の身体から離れたのは、とっぷりと日が暮れてからだった。
「んひぃっっ…♡も、もう…無理…。あぁん♡これ以上されたら…壊れちゃう…。おかしくなるゅぅ…。」
ベッドで全裸の莉美は全身を体液で汚された状態でヒクヒクと震わせている。
「少し休むか…?それとも今日は帰るか…?どうする?」
狩野がソファでのんびり一服しながら尋ねる。さすがに4発も莉美の中に出した狩野のモノは萎えて小さくなっている。
「少し休ませてぇ…。で、でも…帰っていいんですか…?」
莉美は潤んだ瞳で狩野を見る。まだ媚薬の効果が抜けない莉美の身体は限界を越えて尚、狩野のモノを求めて疼く。
「帰りたいならな…。お前が望むなら朝までしてもいいんだぞ?」
「あ、朝まで…?本当に…?」
莉美の瞳が妖しく光る。
「あぁっ…。ただ腹が減ったな…。何か頼むか…。それこそユーバーイーツにな…。」
莉美が届けた料理はすっかり冷めている。莉美が食べる分も必要なので、適当に狩野は注文する。
「可愛い娘が来ても手を出さないでくださいね…。今日だけは私を…。」
快楽に墜ちた莉美は狩野に他の女性に手を出さないように釘を刺す。
「フッ…。そうだな…。今日だけはな…。」
狩野が笑って応える。何も言わずとも奴隷のような莉美の態度。半日前の態度からの変わり様におかしくなる。
莉美自身も理性ではわかっていても快楽に逆らえない。ひたすら快感を求め続ける。
こうして、朝まで犯された莉美は、その後も度々狩野の部屋に配達する姿があった。1度部屋に入ると、数時間は出て来ない。
「んはあぁっん!あひぃっん♡もっとぉ…!気持ち良ひぃっ…!あはぁっんん!」
そして、部屋からは喘ぎ声が漏れるのだった…。
〜終〜