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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
「そんなことぉっ…ぉおん!!できないぃッっ…ん!!ぐぅううッッッ!!これぇ…だめぇ…はあぁっっ…ん!!いやいやぁァあぁっ!!」

激しく頭を振り、下からの衝撃に耐える智亜。ジュプッグチュッと卑猥な音を立てる激しい行為。ただ突き上げるだけでなく、緩急をつけられ、当たる角度を変えられ、腟内全体を刺激される。

寝そべり、智亜のよがる姿を愉しむ狩野。しばらくそのままの体勢でいると、徐々に狩野が動かなくとも、智亜自身が動き始める。

智亜自身は気づいていなかったかったが、快感に耐えられなくなった智亜の腰が意志に関係なく、動き始めてしまっていたのだ。

シーツに拘束された両手をつき、止まらなくなった腰を振り続ける。

「んふぅ…ん!はぁ…はううぅっっ…ん!いやいやぁァあぁ…ん!ダメダメぇえっ…!!くひぃっぃ…ん!」

自身の行為に気づかず、ひたすら喘ぐ智亜。そんな智亜に狩野は追い打ちをかける。

「こっち向いてよ…。その厭らしい顔を見せてよ…。」

狩野は智亜の身体を自分の方に向かせる。グリグリと腟内を抉られながら、強引に向きを変えられる。そして、下から覗き込むように見上げる狩野と視線が合う。

「いやぁああっ…!見ない…でぇえっ…!んぎぃいっっぃッ!!やだぁ…ぁあっ!恥ずかしぃいっ!!やめっ…てぇえっ!!はううぅっっ…ん!」

拘束された両手で狩野からの視線を遮り、悶える智亜。しかし、紅潮した頬。快感に潤んだ瞳。桜色の乳首を晒しぷるんっと揺れる胸。真っ白な肌。臍からお腹周りも秘部に茂る陰毛も。全てを狩野に晒してしまう。

狩野は美しく自分の上で悶える人妻の痴態を隠し持っていた携帯で動画を撮り始める。

ピロンっと動画を撮り始めた音が響く。

「ふぇっ!?なっ…何をっ!?いやあぁっ…ぁあっ!!?やめっ…撮らないでぇっ…!!こんな姿ァあぁ!!だめぇ…!んぎぃいっっん!!?ぐぅううっ…ん!」

拘束された両手を慌てて狩野の携帯に手を伸ばすが、下からの刺激に上手くはいかない。

「ん〜、バッチリ撮れてるよ。奥さんの厭らしい姿が。感じてグチュグチュ言ってる音まで全部録画出来てるよ…。」

「いやぁ…いやいやぁァあぁっ…!撮らないでぇっ…!消してぇっ!消してよぉっ…!」

「どうして?これでレイプされたって証拠になるじゃん。あ〜、でも、これじゃあレイプされてるようには見えないかぁ〜。」
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