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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
柚菜は限界まで脚を広げ、ビチョビチョになった秘部を狩野に見せつけてくる。

シャツの前を開け、両胸を惜しげもなく晒し、蕩け切った表情で狩野を誘う姿は、母親より、人妻より淫靡であった。

『コイツ…。現役のJKのくせに…。たまんねぇ…な。』

思わず生唾を飲み込む狩野。自分がそんな風にさせてしまった優越感も生まれる。

「なるほど…。我慢できなくて、オナニーしてたわけだ…。2人と違って、素直なのはいいことだ…。よしっ、それなら…。」

狩野は近くのソファに座る。

「ほら…。こっちに来て、跨がれ…。自分で挿れてみろ。」

ビシッと直立する男根を見せつけるようにして座る狩野。

「はぁっ…♡い…挿れますぅ…♡挿れたいぃ…♡」

柚菜はのそのそと這いつくばり、狩野に近づく。自慰の最中も挿れてほしくて、キュンキュンと子宮が疼いて仕方なかった。そのせいでまともに立って歩くことすら、できないのである。

「はぁっ…。はぁっ…。んぢゅ…るぅ…♡これぇ…♡これがぁほしかったのぉお…♡ぢゅぷぅ…る♡んふぅ…ん♡2回も射精してるのに…まだ硬ぁい♡んぢゅ…ぷっるゅぅうっ…♡」

狩野の膝元にたどり着いた柚菜は目の前の男根を迷わず舐め回す。胸も使って、パイズリまでし始める。

『完全に理性が飛んでるな…。まぁ…まだ子どもっちゃ…子どもだしな…。刺激が強すぎたかな…?』

まだ言っても高校生なのだ。それが脅迫レイプされて、中出しを受け、さらには母娘丼まで経験させられたのだ。まともな精神でいるほうが難しいであろう。

柚菜は完全に狩野の性奴隷へと変貌していた。狩野の望むことなら何でもする。柚菜はそんな気持ちだった。

狩野にレイプされた翌日、柚菜は紗奈と共に、朝から婦人科を訪れていた。ピルを処方してもらうためであった。紗奈には妊娠の恐怖から逃れたいからと言っていたが、内心は狩野に心置きなく、中出ししてもらうためであった。

それほどまでに柚菜は狩野に依存してしまっていた。紗奈自身もピルを処方してもらい、その話を聞いた狩野は智亜にも病院へ行かせ、今日を迎えている。

「先生ぇ…♡もう…挿れていいよね…?早く…先生のが…ほしいのぉ…♡いいでしょ…?」

狩野に跨り、誘うように腰を振る柚菜。高級店の娼婦よりも妖しく淫靡に誘惑する柚菜。狩野に断る手段はなかった。

「ああ…。自分で挿れてみろ…。」
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