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第36章 マッチングアプリ

「あはあァっ…あん♡ダメッぇえっ…！そこぉ…！くふぅうぅぅ…ん♡いぐぅっ…ぅゔゔ♡ひぁっ…ぁあん♡」

狩野の激しい腰の振りに耐えられず、再び絶頂を迎える優愛。ピクピクと身体を痙攣させ、動けなくなった優愛を見て、狩野は目標を澪に変える。

「このくらいでイクなんざ…情けねぇ…な。こっちが楽しめないじゃないか…。ほら…お前が今度は股開け。」

「ちょっ…！？まだする気っ！？もうっ…身体が…んぢゅぅっ…！？」

澪が拒否しようとした瞬間、唇を奪われ、言葉を塞がれる。そのまま挿入が開始される。

「んぢゅるぅ…。んぁ…またぁ…付けないでぇ…挿れぢゃうなんてぇえっ…♡くひぃっ…ぃん♡」

生で挿れられたことに抗議するが、その表情は蕩けきっており、説得力も何もない。

「口では嫌だ嫌だと言いながら、表情も身体も、もっとしてほしそうにしてんじゃねぇか。」

「かはぁっ…ぁあん♡そ…そんなこと…ないからぁ…！」

「はんっ！？まだわかんねぇ〜か？なら…お前がどれだけ気持ち良さそうにしてるか…見せてやるよ！」

狩野は２人の頭の上に置いていた携帯を手に取る。すでに動画の録画モードが起動している。

「やっ…！？な…何してるのっ…！？と…撮らないでっ！」

携帯のレンズが向けられているのに気がつき、慌てて顔を隠そうとする澪。しかし、片手で澪の手をどけ、狩野は自撮りするように澪とのキスを撮る。

「んぢゅぅっる…。やぁっ…ん！やめ…て。撮らないでって…。ぢゅるぅ…んプッ…。」

抵抗しようにも、狩野の腰使いと、舌の動きに身体が快感に痺れて出来ない。そんな澪の様子をカメラが動画に収めていく。

「や…やめない…よ…。んひぃ…ん♡だからぁ…これ以上…ヒドいこと…しないで…。」

ぐったりしていた優愛も狩野の蛮行に口を出すが、胸を鷲掴みにされると、弱々しくお願いするしか出来なくなる。

狩野は２人の抗議を無視し、２人の身体を余すことなく撮っていく。優愛と無理やりキスをする様子から、澪との結合部まで全てを。

２人の制服姿で乱れる様子。JKの女子２人がその瑞々しい肌と、溢れた胸の膨らみ。隠すものがないパイパンの秘部。そして、快楽に蕩けた表情。全てがカメラに収められていく。

「は…恥ずかしいからぁ…撮らないでぇ…。お願い…。」

「お…願い…。それ…消してよ…。こんなの嫌…。やめて…。」