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第36章 マッチングアプリ

「当たり前だろ…？友だちは中出しされたのに…自分だけはされずに逃げれると思ったか…？残念だが…俺は１度や２度の射精じゃ…収まんないんだ…。」

狩野はそう言うと優愛に覆いかぶさる。

「嫌ぁあっ…！わ…私にも…中で射精すつもりっ…！？やだぁ…やめてよぉおっ…！私ぃいっ…中で射精されたことないのぉおっ…！やめてぇえっ…！」

「高い金貰っておいて…。ふざけたこと言うなよ…。」

「ご…ゴム有りって言ったし！ふざけてんの…あんたでしょっ！」

「あぁ…そういや、そうだったな…。まあ、どっちでもいいし…。どうせ動画を晒されたくなかったら…俺の言うこと…聞くしかないし…なっ！」

狩野はそう言いながら、優愛の秘部に狙いを定めて、一息で根本まで挿入する。

「くはあぁっっ…♡あぁ…。一気にぃいっ…挿れたらぁあっ…♡あはあァっっ…ん♡なんで…まだこんなにぃいっ…硬いのよぉおっ…！？」

２度目、しかも射精した後、すぐにも関わらず、狩野のモノは先ほどと変わらない硬さと大きさを保ち、深く優愛の秘部を抉る。

「お前みたいな生意気な奴を無理やりするのが、最高に気分がいいんだよ！オラオラッ！泣き喚け！たっぷり中で射精してやるからっ！」

「うヒィッっ…！あぁぁっ…♡激しぃいっ…♡くほぉおっ…♡ダメッぇえっ…♡ヤバいぃいっ…♡激しくしぢゃぁ…嫌ぁあん…♡いぐぅっ…♡いっぢゃゔぅっ…♡」

「オラッ！雑魚マンコがっ！知らない男の生ちんぽ突っ込まれてイケっ！オラオラッ！」

「んひぃ…ん♡いっぢゃゔぅっ…♡いぎだくないぃいっ…♡おがぢくなるゅぅっ…♡嫌なのにぃいっ…♡壊れるゅぅっ…♡はぐぅっっ…ぅゔゔ♡」

ガクガクと身体を痙攣させ、派手に絶頂を迎える優愛。しかし、狩野は追撃の手を緩めない。そのまま激しく優愛を突きまくる。

「ははっ…。ほらっ！？どうした！？嫌なら逃げてみろよ！？気持ち良さそうにお前のマンコから汁が溢れ出してるぞっ！？」

あらん限りの罵倒を優愛に浴びせながら、狩野は激しく責め立てる。言葉だけでなく握り潰すかの如く、優愛の胸を揉み、唇を乱暴に奪う。

その度に優愛の秘部は意志とは逆にキュンキュンと締まりを良くする。優愛自身は気づいていないが、狩野は優愛にドＭの要素を見出していた。

それ故に澪とは違い、激しく乱暴に優愛を扱い、快感を与え、それが狩野にさらなる快感をもたらす。