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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第36章 マッチングアプリ
狩野は2人の奉仕に満足すると、2人を四つん這いに並べ、後ろから犯し始める。

「くふぅうぅぅ…ん♡やぁっ…♡ふかぁっ…い♡」

「んふぅっぅっ…ん♡いきなりぃ…挿れるゅとぉ…♡」

狩野は2人を比べるように交互に犯す。ムチムチの澪のお尻の感触を楽しんだ後に、優愛の引き締まったプリプリのお尻を叩きながら犯す。

「あふぅ…ぅうん♡あんまりぃいっ…グニグニ揉んだらぁ…はうぅっっ…ん♡」

「んぎぃいっっん♡やぁっ…♡叩いちゃ…嫌ぁあん…♡くひぃっ…ぃいん♡」

狩野は2人の反応を楽しみ、そして中出しに向かう。

「くぅっ…。そろそろ射精すぞ!2発目もたっぷり受け取れ!」

狩野は優愛のお尻を掴み、奥深くまで挿入し、射精する。

「かはあぁっ…♡やぁっ…ん♡またぁ…あっ…中にぃ…♡きてるゅぅうっ…♡」

狩野は休むことなく、澪を犯し始める。

「おら…!もっと腰振れ!」

「はぃっ…ぃいっ…♡感じすゅぎてぇ…♡身体が上手くぅっ…動かないのぉ…♡」

対面座位でぶるんぶるんと揺れる澪の胸にしゃぶりつきながら、激しく突き上げる。澪は反抗心など捨て、快感に酔う。澪は狩野に手も足も絡ませ、抱き着き、自ら唇を重ねていく。

「よしっ…!お前にも…また中で射精してやるからなっ!」

「くひぃっ…ぃいっ…♡あはあァっ…♡きてぇえぇっ…♡だ…射精してぇえっ…♡中でいいからぁっ…いぐぅっ…♡いがぜでぇ…♡」

すっかり快楽の虜となった澪は自ら中出しを懇願するまでになっていた。

こうして狩野の行為は続き、浴室でも犯され、それぞれ3回ずつ腟内射精をされ、最後はカメラで撮られながら、顔射をされ、ようやく終わりを告げた。

2人が服を着ていると、シャワーを浴び終わった狩野が出てくる。

「2人とも…携帯を出せ…。連絡先を交換するぞ…。」

「は…はい…。」

2人とも素直に応じる。連絡先を交換し、狩野が言う。

「それから…お前らの友だちで可愛いやつを選んでおけ。いいな…?」

その言葉の意味することを2人は正確に理解した。理解した上で、2人は頷くしかできなかった。

「「わ…わかりました…。」」

2人の受難は続いていく。そして、2人が通う高校では可愛い娘は狩野に上納されるのが、何年も続いていくこととなる…。

そこには社会人になった優愛と澪の姿が見え隠れしていた…。

【完】
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