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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第39章 内見
狩野は美月の後ろからきつく抱き締めるようにして、容赦なく腰を突き挿れる。

「あ〜、美月のマンコ最高っ〜!狭くて…締まりも良くて…中がうねる感じも良いよ…。僕のもいいでしょ…?」

「ひぎぃっ…♡やぁっ…ぬ…抜いてぇっ…♡うひゃぁ…ん♡いっ…かい…止まってよぉっ…!ぐひぃっいぃっ…♡イグッぅうっ…♡と…め…てぇ…!むりぃ…♡」

「そっか、そっか。そんなに気持ち良いんだ?ここは?こっちは?」

美月の願いを完全に無視し、狩野は角度を変えつつ、ガンガン突きこむ。

「くはぁあっ…♡やだぁ…♡それぇ…ヤバいぃっ…♡中ぁあっ…抉られるゅぅ…♡んぐっ…ぅゔっ…♡あへぇっ…♡」

美月はビクンッビクンッと身体を痙攣させる。快楽に耐えようと何かを掴みたくて、手を伸ばすが、何も掴むものがない。逆に狩野がその手を掴む。

美月はそれが何かを認識するより早く、がっちりと握り返す。恋人のように両手を握りあった状態で、何度も何度も責め立てられていく。

「だいぶ…具合が良くなってきたし、そろそろ別の体位にするかな…。」

狩野は一度抜いてから美月の身体をひっくり返す。美月はあられもない姿を狩野に晒すことになる。

未だズボンも下着も膝辺りまで下ろされただけで脱がされてはいない。上半身もスーツのジャケットとブラウスの前を全開にされ、ブラはお腹辺りにずれ落ち、胸を隠していない。

お椀型で仰向けになっても流れないぷるぷるとした胸が露わになっている。

『着衣プレイも…悪くないな…。』

そんなことを考えながら、狩野は美月の両足を揃えた状態で持ち上げる。足を揃えて上げたおかげで美月の秘部が丸見えになる。

狩野は呆然と荒い息を繰り返すだけの美月に再び挿入する。

「あっ…待ってぇっ…♡今…挿れられたらぁあっ…んはあぁっ…♡あひぃっ…♡イッぢゃゔゔぅっ…♡またぁあっ…♡」

限界まで高められた快感に、簡単に絶頂を迎える美月。狩野はそのまま両足を抱えるようにして、腰を振る。

ズチュッ!ドチュッ!と卑猥な音を響かせ、狩野が腰を振る度に、美月の秘部から愛液が溢れ出る。中はトロットロに蕩けて、温かな愛液が膣壁のうねりと共に狩野のモノを包み込む。

さらに狩野の動きに合わせて、ぷるぷると揺れる胸を揉みしだく。仰向けになっても形が崩れない張りと弾力を存分に愉しむ。狩野はだんだんと射精感が増すのを感じる。
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