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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ
架純はしっかりと狩野のモノを両手で扱き、上目遣いで狩野の満足気な表情を確認し、そこから顔を近づける。

『オスの…匂い…。クラクラしてくる…。嫌なはずなのに…もっと…近くで…。』

顔を近づけると匂い立つ男の匂い。本来、臭いと感じるはずの匂いも、今は酔うように心地よい。その匂いを舐め取るように舌を伸ばす。

「ンっ…んぢゅ…。ンれぇ…。ンむぅ…。ちゅぷっ…ちゅるぅ…。レろぉ…。んハァっ…。チュルるぅ…。」

口に含むのではなく、ソフトクリームを舐めるように、舌を這わせていく。裏筋や玉袋まで丁寧に舐め回していく。

「んハァっ…。んぢゅっぷ…。れぇろぉ…。ンふぅぅっ…。ハァっ…。ちゅるぅ…るぅ…。ど…どう…れすかぁ…?」

狩野のモノを舐めながら、架純は問いかける。なぜか下手だとバカにはされたくない気持ちが出てくる。上目遣いで聞く架純に狩野の興奮が強まる。

「あぁ…。いいぞ…。たまらないよ…。そろそろしゃぶってくれ…。」

狩野の満足気な表情に一安心した架純は大きく口を開く。

『大きいから…上手く出来るかしら…?』

脅迫されていることなど忘れたように、相手の反応を気にし、気持ち良くさせようと頑張る架純。

「はむぅ…。んぢゅっぷ…。ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…ぢゅルゥ…。ンふぅぅ…。んブッ…。ぢゅぉっ…ぢる…。」

かなり奥深くまで含み、顔を前後に動かしながら、吸い込む。根本まで咥えきれない代わりに、根本は両手で刺激する。

それでもかなり苦しい。自然と涙目になりつつも、必死に咥え続ける。

「おっ…おぉ…。上手いじゃないか…。気持ち…いいぞ…。」

狩野は気持ち良さそうに目を細める。予想以上に架純の口技は上手い。経験人数はさほど多くないと思っていたが、技術は身についている。

『AVでは…こんな感じで…してたよね…?苦しいけど…。上手く出来てる…みたい…。』

架純自身、フェラの経験自体は少ないが、自慰の時にディルドを舐め、AVで何度も見た光景を再現しようと試みる。それが功を奏し、狩野に快感を与えることに成功する。

「ぐぢゅっぷっ…。ぢゅぽぉッ…。ぢゅぷぅッ…。んくぅっ…。んハァっ…。大きすぎて…疲れちゃう…。んぢゅぅ…。」

狩野のモノの太さと大きさに手こずりながらも、それでも必死に咥えて、動き続ける架純。

「口でするのが、キツイなら…胸でもいいぞ…?」
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