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性感マッサージ︎💕︎
第1章 神の手・神の指先︎💕︎
男が私のバスタオルに手をかけた、、
ああっ、、、
胸が、、、
一気にバスタオルをめくられると
男は何も言わずに
脇の下から胸のサイドライン
脇腹へ向かって指を滑らせていく、、、
あっっ、、、
はあああっ、、、
フェザータッチが、、、いい、、、
「美しいボディラインですね、、
奥様は、、とても感じやすいのですね」
山の麓から旋回するように
ソフトタッチが頂上へ向かっていく、、、
ああああっ、、、
こそばゆくて気持ちいい感覚、、
あああっ、、、いい、、、
男の指先が頂上をかすめるように
絶妙なタッチで逃げていく、、、
はあああっ、、、、
山頂ににかけ登ったかと思えばまた
急旋回して下っていく、、、
「奥様、、、女は感じる生き物なのです、、ピンピンになるのは感度がいい証拠です、、さあ、、いやらしい声で鳴くのです、、」
ああああっ、、、、
私、、、
はあああっ、、
何度も息を飲み込む、、、
ああっっ、、、
身体に、、
電気が走っちゃう、、、
ピクンピクンと脈打つ身体、、、
「奥様、、、そうです、、、
もっともっと感じるのです、、、
我慢すればするほど
波打つ様がとっても美しい、、」
ああっ、、、
男の指先は全身を撫でるように
股間をかすめながら這い回る、、
やあああん、、、
す、、、すごい、、、
どうして、、
ピクンピクンが、、
止まらないの、、、